公的支援

学びの多様化学校とは

学びの多様化学校は、不登校の子どもの実態に配慮した特別の教育課程で学ぶ学校です。フリースクールとは違い、在籍して卒業を目指す「学校」である点が大きな違いです。

情報の確認日:2026年10月12日(出典はページ下部)

制度の概要

内容不登校児童生徒の実態に配慮した特別の教育課程を編成して教育を行う学校
根拠学校教育法施行規則第56条等、平成17年文部科学省告示第98号。教育機会確保法第10条は国と自治体に整備の努力を求めている
開始平成17年7月から文部科学大臣の指定により可能
名称以前は「不登校特例校」。名称変更で制度や申請手続きは変わらないとされています

設置者一覧の見方

文部科学省の「学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の設置者一覧」には、学校ごとに型が示されています。確認日時点の一覧表では、本校型32、分校型12、分教室型29、コース指定型11の計84校が掲載されていました(一覧表の件数を当サイトで集計)。最新の学校は文部科学省の一覧で確認してください。

  • 本校型:学校全体が学びの多様化学校
  • 分校型・分教室型:既存の学校の分校や分教室として設置
  • コース指定型:学校の中の一部のコースとして設置

フリースクールとの違い(費用の面)

学びの多様化学校は在籍して学ぶ学校です。費用は設置者や学校によって異なる可能性があるため、当サイトでは一律の金額は掲載しません。転校や入学の手続き、通学区域、費用は各校・設置者(教育委員会や学校法人)に確認してください。

相談先・申込先の選び方

入学・転校の手続きや対象となる地域は学校ごとに異なります。まず在籍校か住んでいる自治体の教育委員会に相談し、設置者一覧で候補の学校を確認したうえで、各校の相談窓口に問い合わせます。

出典(一次情報)

確認日:2026年10月12日。制度・料金・受付期間は変わることがあります。申込や手続きの前に、各出典ページと担当窓口で最新情報を確認してください。

無料の比較シート

初年度総額・年間移動時間・見学質問表を受け取る

1通目で費用、2通目で家庭時間、3通目で学校・自治体・施設への確認事項を案内します。

モフシロ
モフシロのひとこと

やる気があるうちに、続けられる条件も確認しよう!